こんにちは。
今回は、パパ活アプリについてです。
パパ活を始めようとした時に、ほとんどの人はアプリを利用します。
最近では専用のアプリがあるので、比較的楽に始めることができます。
ということで、私が使っているアプリとサイトの紹介をします。
Contents
利用するべきアプリ・サイトはこの2つ
先日Twitterにてアンケートを取ったところ、ほとんどの人がpatersかシュガーダディを使っていることが分かりました。
男女共にお聞きします。メインで使っているアプリ、サイトはどれ?#p活#パパ活
— リトル@p活 (@little_papa01) July 26, 2018
パパ活をするために登録するなら、この2つのどちらかを利用しましょう。
それぞれのおすすめポイントをまとめました。
paters(ペイターズ)

パパ活専用アプリで最も人気があるのが、patersです。
私もメインで使っているアプリです。
男女ともに登録している人数が多いので、非常にマッチングしやすいです。
patersのおすすめポイント
私がpatersをおすすめする理由はいくつかあります。
利用者が多い
他のアプリに比べると、圧倒的に利用者が多いです。
いいねしても、次々に良さそうな相手が現れるので、やりとりする相手には困りません。
別のアプリを使った時は、「いいねし尽くして、もう良い相手が見つからない…」なんてこともありました。
その点、patersはたくさんの人とマッチングしてやりとりができます。
細かい検索機能
patersは検索機能が充実しており、自分が望んでいる相手を見つけやすいのが特徴です。
以下のような条件を指定して検索できます。
- 居住地
- 年齢
- 身長
- 年収(女性のみ)
- 体型
- 画像の有無
- 自己紹介文の有無
- 会うまでの希望
- お酒を飲むかどうか
- タバコを吸うかどうか
- 既婚か未婚か
- 休日
- 最終ログイン
- 人気会員
これは一部で、さらに細かい検索条件も設定できます。
検索機能はどのアプリ・サイトよりも便利なので、それが人気の秘密なのは間違いありません。
低身長な私は身長の指定がないと辛いので、検索機能には助かってます。
トラブル対応が良い・早い
patersを使っていてありがたいと思ったのが、通報した後の対応が良くて、かつ早いという点です。
以前詐欺の被害に遭ったのですが、通報したら相手のアカウントがすぐに削除されていました。
その後、すぐに報告のメールも来て、対応してくれたんだと安心できました。
別のパパ活アプリで業者を通報した時は、全く音沙汰がありませんでした。
それはpa◯◯tto(名前は伏せます)というアプリです。
通報後も業者アカウントは消えることはなく、そのまま活動しているようでした。
男性会員の有料会員が高いのでお金持ちが多い
男性会員が2通目以降のメッセージを送るには、有料会員にならなくてはいけません。
patersの有料会員になるには、月額10000円を支払わないといけません。
普通のマッチングアプリが3000〜4000円くらいなので、高めの設定です。
そのため、お金に余裕がある人しか利用できないのです。
余裕がない人を排除できるので、女性としては嬉しいメリットです。
その他便利な機能
他にも便利な機能がたくさんあります。
ブロック機能はもちろんのこと、メッセージの非表示機能は便利です。
たくさんマッチングしていると、メッセージボックスに多くの相手が表示されます。
やりとりで条件が合わなかったり、会ってみてイマイチだったりした場合、メッセージのやりとりはしなくなります。
その相手がメッセージボックスに表示されるのは、ちょっと邪魔です。
そんな時非表示機能は便利です。
登録はこちらから行えます。
シュガーダディ
SugarDaddy(シュガーダディ) – ワンランク上のマッチングサイト
もう一つのおすすめはシュガーダディというサイトです。
こちらも利用者が多いので、マッチングしやすいWebサービスです。
アプリではないので、Webサイトにアクセスして利用します。
シュガーダディのおすすめポイント
シュガーダディのおすすめ点を、まとめて紹介します。
利用者が多い
こちらはpatersと同じですね。利用者が多いのでマッチングしやすいのがポイントです。
Twitterのパパ活アカウントを見ると、シュガーダディを使っている人は多いようです。
利用者が多いということは、条件の合う人とマッチングもしやすいということです。
24時間365日の監視体制
シュガーダディのメッセージは、24時間365日体制で監視されています。
スカウトなどの業者を排除するためです。
できる限りおかしなアカウントとマッチングするのは避けたいので、監視が厳しいのは助かります。
カレンダー機能
シュガーダディには、カレンダー機能というものがあります。
時間が空いている日を公開しておくことで、予定が合う人とマッチングしやすくなります。
パパ活をする上で、予定が合わない人とはうまくいきませんので、とても便利な機能です。
インストールできなくなる心配がない
シュガーダディはWebサイトからの利用になるので、App Storeからインストールできなくなる心配がありません。
papattoやpaddy67はアプリのみの利用にも関わらず、一時期App Storeからインストールできなくなっていました。(今は復活しています)
Apple側が否認してしまえば、利用できなくなってしまうのです。
アプリに特化しているサービスには、そのようなリスクがあるのです。
シュガーダディはアプリではないので、その心配がなく安心して利用できます。
シュガーダディの登録はコチラから行えます。
パパ活専用アプリ・サイトを使うべき理由
パパ活をする手段はいくつかありますが、なぜ専用アプリを使うべきなのかを説明します。
目的が明確
パパ活アプリを使うべき理由は、簡単です。お互いに目的が明確だからです。
男女ともにパパ活を希望している人が使っているため、話が早いのです。
(たまにパパ活じゃない人がアプリにいることもありますが…)
無駄に時間を浪費しないためにも、パパ活専用のアプリ・サイトを使いましょう。
男性の有料会員費が高い
アプリ・サイトでメッセージのやりとりをするには、有料会員になる必要があります。
一般的なマッチングアプリに比べると、パパ活アプリ・サイトの月額料金は高く設定されています。
お金がない人は利用できないため、お金に余裕のある人が集まりやすくなります。
お金持ち男性が多ければ女性も集まりやすいので、お金に余裕のある男性にもメリットです。
逆に、ほとんどのアプリ・サイトは女性は無料で利用できます。
年齢確認が必須
専用アプリ・サイトなら年齢確認が必須のため、18歳未満は利用できません。
免許証などの身分証明書をカメラで撮影して、画像を提出しなくてはいけません。
18歳未満とパパ活するのは犯罪となるので、それを避けたい男性としては安心です。
Twitterなどでは18歳未満がパパ活をしていることもあり、非常に危険です。
年収証明もできる
必須ではありませんが、patersやシュガーダディには年収証明というサービスがあります。
収入を証明できる書類を送れば、アプリ内で証明済みの表示を出すことができます。
自分の年収を証明したい男性と、本当にお金を持っている人と出会いたい女性には嬉しい機能です。
お金持ちが多い
パパ活専用のアプリやサイトにいる男性は、他のアプリに比べてお金持ちが多いです。
女性に会うだけでお手当を支払うのがパパ活ですので、お金に余裕がないと始めようと思いません。
「パパ活専用」というだけで、収入面でのハードルは高くなります。
サクラがいない
私が使ってみた感じだと、サクラはいません。一度もそのようなアカウントの遭遇したことはありません。
パパ活アプリやサイトには、サクラがいないようです。
優良なアプリ・サイトが多い中、悪どい方法でユーザーを獲得するのは難しいのでしょう。
無駄なマッチングをしないで済むので、サクラがいないのは助かります。
出会い系サイトはおすすめしない
パパ活をしている人の中には、出会い系サイトを使っている人もいるようです。
最も有名なのが、ハッピーメールを使っていた米山知事ではないでしょうか。
彼も出会い系サイトを使って数人のパパ活女性と会っていました。
しかし、出会い系サイトを使っている人は、セフレ探しとか、友達探しや恋人探しなど、パパ活目的じゃない人もたくさんいます。
その中でパパ活をしている人を探すのはとても面倒です。メッセージでいちいち目的の確認をしなくてはいけません。
たまにサクラや業者がウヨウヨいる出会い系サイトもあるようです。
また、パパ活を禁止している出会い系サイトもあります。
パパ活について書いているブログやサイトで出会い系サイトを勧めていることがあります。
あれは単純に広告収入目的なので、無視して下さい。
普通のマッチングアプリもおすすめできない
ペアーズなどの、恋人探し用のマッチングアプリでパパ活をしている人もいるようですが、これもおすすめしません。
利用者の目的が全く違うからです。
恋人を探している人に、「私とパパ活しませんか?」と尋ねても、「ハァ?」と思われるだけです。
マッチングアプリではパパ活は禁止されていることもあるため、通報されればアカウントが削除されてしまいます。
Twitterでパパ活はおすすめしない
Twitterでのパパ活もおすすめしません。
普通の人なら専用アプリを使うはずなのに、わざわざTwitterを使っているという時点でかなり怪しいです。
パパ活専用アプリは18歳未満の登録が禁止されているため、そのような人がTwitterを利用してパパ活をしているようです。
男性からしたら、そんな危険な人とマッチングしたいとは思いません。18歳未満にお金を出して性行為をすると逮捕されるからです。
まとめ
パパ活をする方法は主に2つです。専用アプリを使うか、交際倶楽部を利用することです。
今回は、パパ活専用アプリ・サイトについて解説しました。
これからパパ活をしようと思っている人は、専用アプリ・サイトを使っておいて間違いありません。
これらを利用して、パパ活ライフを楽しんで下さい。
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