そろそろpaters復活してないかな?と思いApp Storeを覗いたら、paddy67やpapattoすらもインストールできなくなっていました。
2018年7月24日追記: paddy67とpapattoはインストールできるようになりました。現状ペイターズはインストールできません。
2018年8月29日追記: ペイターズもインストールできるようになりました。
これは完全にApple側がパパ活アプリを排除するべく動いている証拠です。
先日からpatersがインストールできなくなったのはアプリの技術的問題ではなく、Appleから拒否されたということです。
それがパパ活アプリ全体に広がっているようです。
これからパパ活を始めるなら
iOSアプリ以外の選択肢はいくつかあります。
シュガーダディ
iPhoneユーザーはパパ活アプリが使えません。iPhoneユーザーでパパ活をしたい人は、アプリ以外の選択肢を取らなくてはいけません。
Web上での使用になりますが、シュガーダディを利用するという方法があります。
パパ活といえばシュガーダディと言えるほど、有名なサイトです。利用者が多く、アプリよりも男性が高収入だと言われています。
男性の有料会員料金は5000円なので、パパ活アプリよりも低価格な設定です。
Android端末に乗り換える
パパ活のためにスマホを買い換えるという方法もあります。
patersはAndroid端末からはインストールできますので、そちらを利用してもいいでしょう。
パパ活専用のサブ機として購入してもいいかもしれません。
Web版のpatersを使う
patersはアプリだけではなく、Web上で利用することができます。
パパ活するならオンライン交際クラブ「paters(ペイターズ)」アプリに比べると使い勝手は良くありませんが、それほど悪くはありません。
実際私もWeb版のpatersを使ってやりとりをしています。
ただし、Web版だとログインボーナスがもらえません。これが地味に痛いです。あとアプリに比べると検索機能も少し使いづらくなります。
とはいえ他の弱小アプリに比べると利用者が多いのでまだまだ使えます。
その他の手段
交際クラブを利用する、Twitterからパパ(パパ活女性)を探すという方法もあります。
交際クラブは利用したことがないので、正直よく分かりません。
他の記事でも書いているのですが、Twitterを利用したパパ活はおススメしません。
Android端末ユーザーにも影響はある
調べてみると、日本におけるiPhoneのシェアは6割以上になります。
ということは、6割以上の人がパパ活アプリに流入してこなくなるのです。
そうなると残りのAndroidでパパ活アプリを使っている人も、マッチングが難しくなります。
まとめ
パパ活というのは倫理的・法的な問題を抱えています。App Storeからパパ活アプリが消えることは、ある程度予想はしていました。
特にiOSアプリは審査が厳しいからです。
これからますますパパ活への風当たりは強くなるでしょう。あまり表だってやらずに、コソコソとよっていくのが良いのかもしれません。
コメントを残す